【横浜市神奈川区】時が経過したリビングの雰囲気に合わせた和室のリフォーム
【横浜市神奈川区】既存リビングの時間のたった雰囲気から、和室が浮いて見えないように壁紙や畳の選定に気を遣ってリフォームしました。
完成後写真

お客様のご要望
和室の天井のクロスがはがれてきているのと、壁のクロスに一部漆喰のようなものが塗られている部分があり汚れも気になるため、クロスの張替えのリフォームをしたいとのご要望でした。
ご提案と壁紙の決定
壁の漆喰のようなものは、はがしてクロスを貼りかえるご提案をしました。
クロスの柄については、既存と似た色柄を選びたいとのことでしたので、既存のクロスに新しいクロスのサンプルをあてながら見ていただき、お客様に決めていただきました。
作業の状況
工事開始後の養生
床の畳の上に養生を行ってから作業を開始します。

既存クロスの撤去
一部の壁クロスの上には、漆喰のようなものが塗られていました。そのため、通常のクロスのようにはがすことが出来ず、少しずつはがしていきました。

壁紙をはがした後の下地補強
壁紙をはがした後に、下地が動きやすくなっている部分には、メッシュのテープを貼ってからパテ処理を行っていきます。このことで、後に貼るクロスが裂けにくくなります。


クロスの貼り替え完了
新しいクロスは、既存と似た色柄のものをお客様が選ばれていたため、クロスを貼り替えた後もきれいにはなりましたが、今までと大きく雰囲気が変わることがありませんでした。

畳の表替えもしておきたい
その後、お客様より畳の部分についても、表替えを行いたいとのご要望があり打ち合わせを行いました。
表替えをしたい理由がダニなどが気になるとのことだったので、ダイケンの和紙を樹脂コーティングした畳表(ダイケン健やかおもて)でご提案しました。イ草に比べてダニやカビの発生を抑えることができます。
ダイケン健やかおもて

色柄について
当初は、緑色の柄をお勧めしていたのですが、この畳表は、日焼けがしづらい仕様になっており、緑の色が今のような畳の色になることはないことをお伝えすると、あまりにも、現状の他の部分と雰囲気が合わなくなるのではないかとお客様は、懸念されました。
ダイケンの健やかおもてでは、緑色以外の色柄もそろっていたため、その中から現状に近い色柄のものをお客様と一緒に選定しました。

既存畳の引き下げ

畳の表替えをする場合には、既存の畳を一度工場に持ち帰って、表替えを行います。

既存の畳の厚みは、30mmほどで通常よりも薄い畳でした。
表替えした畳の搬入
畳を引き下げてから、一週間後に納品となりました。

畳の敷き込み
今回の畳の色柄は、ダイケン健やかおもての新茶色になります。畳縁についてもあまり目立たない色柄を選定しています。

この工事の費用と日程の目安
この工事の費用は、壁紙の貼り替えと畳の表替えの費用でおよそ15.5万円(税抜き)になります。
工事の日程の目安は、クロスの貼り替えと畳の表替えで5日間になります。


