敷地形状に合わせて作ったウリン材の目隠しとウッドデッキ|横浜市
横浜市で目隠しとウッドデッキをウリン材とポリカーボネイトで作成しました。
工事前写真


完成後写真




お客様のご要望
既存のウッドデッキはありましたが、使い勝手があまりよくなく、その場所がほとんど活用されていないため活用したい。
リビングの掃き出し窓より、通行する歩行者が目に入るため、目隠しを作成したいとのことでした。
ご提案内容
敷地形状が直角でなく斜めの組み合わせのためと、敷地いっぱいに作成したいため、造作でのご提案となりました。
材料は水に強いウリン材を使用することにしました。目隠しのパネルにつきましては、一枚一枚の大きさをデザイン上から大きくしたいため、耐風圧も考えて、ポリカーボネイト板の5mm厚を採用しました。
ウッドデッキの途中の穴は、植木を入れる予定でしたが、最終的には植えないこととなり、蓋のための板が設置されました。
奥には立水栓をつけることにしました。
計画時イメージ図

施工図

