【横浜市南区】家具を移動しながら行った、カーペットからフローリグへのリフォーム
【横浜市南区】リビングの床を既存のカーペットから、フローリングへ変更するリフォームを家具(一部)を同じ部屋の中で移動しながらおこなった、リフォームの状況についてになります。
施工前
既存のカーペットは、経年劣化で汚れが少し目立ってきていました。
置いてある家具には、コップやティーカップなどの食器が入っていました。

完成写真

お客様のご要望
カーペットの汚れが気になってきていたので、今後のお掃除の事も考えてフローリングにリフォームしたいとのご要望でした。
ご提案内容
新しいフローリングについては、お客様のほうから特にご希望がなかったため、標準的なフローリング(東洋テックス株式会社のJXシリーズ)でご提案することにしました。
JXシリーズの床は、ワックス不要やへこみや傷に強いなどのフローリングとしてほしい特長を備えたベーシックな床材になります。
フローリング色柄の選定方法
まずは、お客様にフローリングのカタログからいくつかの色柄の候補を選んでいただきます。
その後に、実物サンプル(30cmx30cm位)をリビングの床に置いたところを見ていただいて、フローリングの色柄を選んでいただきました。
家具を移動しながらの施工
今回の工事では、室内の家具をすべて室外に置く場所が確保できなったため、室内に残った家具を部屋の中で移動しながら作業をおこないました。
事前の片付け整理
家具の中身(食器など)については、事前にお客様に他の場所に移動しておいていただきました。
中に食器があるままでは、家具を移動するときに重量が重くなるのと中のものを割ってしまう可能性が高くなるためです。
カーペットの撤去
工事は、カーペットの撤去から始めていきます。お部屋の外に出しきれない家具については、壁際に寄せて床が見える部分から作業を始めていきます。
下の写真は、カーペットを約半分撤去したところになります。

一部、カーペットのクッション材が糊でくっついて取れない部分は、けれんをして下地をきれいにしていきます。
この後、先にカーペットをはがした部分に家具を移動して、残りのカーペットを撤去しました。
フローリングの張りはじめ
今回、壁の巾木はそのままで工事を行う予定になっています。
部屋の片側から順番に張り付けていきます。フローリングの張り付けには、釘と接着剤を併用します。

この時の家具は、反対側の壁際に寄せて、養生の為に薄いビニールをかぶせています。
家具の移動
半分くらいフローリングを張り終わったところで、家具を貼り終わった床の上に養生をしてから移動します。

この後に残りの半分のフローリングを張っていきました。
フローリングを張った後に、巾木とフローリングの間の隙間をうめていきます。(巾木とフローリングをぴったりくっつけてしまうと、あとあと床鳴りの原因や床の突き上げの原因となるためわざと少し隙間をあけるように施工しています。その隙間を埋める作業です)
その後、片付けと掃除を行い、家具をもとに戻して工事は完了しました。

お客様の感想
カーペットからフローリングへリフォームしたことで、以前より部屋が広く感じられたとのお客様の感想がありました。
また、お掃除についてもカーペットの時より楽になりそうですとのご感想でした。
この工事の費用と日程の目安
既存のカーペットの撤去からフローリングの費用でおよそ256,000円(税抜き)になります。
工事の日程は、およそ4日から5日になります。(家具を移動しながらの工事では、通常よりも工事の日程がかかります。)


