今回の工事では、壁(石膏ボード)に設置されていた室内物干しが取れてしまったため、今度は木下地に再設置を行うことになりました。
施工前写真

外れていた、室内物干しは石膏ボードに設置できるタイプのものでした。専用のピンで石膏ボードにとめつけられていましたが、2~3か月前にはずれてしまい、それから再度設置してもまた、外れてしまったとのことでした。
同じように取り付けても、同様の結果になると考えられるため、今回は、壁の下地にビス留めをして設置することにしました。
木下地の位置さがし

最初に、室内物干しを取り付ける木下地の位置を探すことにしました。下地探しの機械と音の感触で大まかな位置を確認して、細かな位置は、下地探しの針をさして確認しました。
下地の位置の確認後に、お客様と新しく取り付ける室内物干しの位置についてお打ち合わせしました。
現在の高さでは、洗濯物を干すときの作業がしづらかったとのことでしたので今よりも10cm高く取り付けることになりました。外れないで残っていた部分についても一度外して、新しく取り付けることにしました。

下地のある場所にビス留め

室内物干しの留めつけようの金物を下地にビス留めしたところです。この室内物干しは、石膏ボードの時は専用ピンでとめるようになっていましたが、下地があるところにとめる場合は、ビスで止めつけられるようになっていました。
今回木下地の幅が30mmほどの為、金物の穴の位置が木下地ぎりぎりの位置になるので、少し木ネジを内向きになるようにしてビスをとめています。
室内物干し本体の設置

受金物を設置した後に本体を取り付けました。
壁のピン穴の補修

以前に室内物干しがついていた部分の壁のピンが刺さっていた穴の補修を行いました。
動きの確認

最後に竿をかけて動きを確認して完了となりました。
以前よりも少し高く取り付けたことで、使い勝手も同時に改善することが出来ました。

