今回は、マンションの和室の床を畳から遮音フローリングにする工事を検討されているお客様のところへ現地調査にお伺いしました。
現地確認開始
まずは、畳をあげて畳の下の下地の状況を確認しました。

畳の下は、幅広の木の板が下地になっていました。年代の古いマンションにある木組みの床下地でした。
また、現状の床の高低を測定するために、水平を測定できる機械で現在の状況を確認しました。
床の水平を確認する理由は、既存の床の状況をお客様に知っていただいて、新しく設置するフローリングが既存の床下地なりでよいか確認するために行っています。
水平にすることも可能ですが、工事費用がその分高くなります。
今回は、お客様と相談して既存の床下地なりで工事を行うお見積りを提出することになりました。
他の部屋も確認

今回は、もう一部屋も畳からフローリングにする予定になっています。
こちらのほうは、6畳間とは違う方向に床下地の板が張られていました。
(板の下のささえている木の方向によって施工するときの木を組む方向が変わってきます。)
床全体を歩いてみて現状を確認
歩いてみることで、現状で補強が必要な部分や床鳴りしている部分がないか確認しました。
事前に分かった部分については、お見積りに計上しておきます。
今回は、現状では特に問題がない状態でした。
敷居と木下地の板までの寸法を確認
敷居と木下地の板までの寸法を確認しておきます。場所によって寸法が違うことが多いので何か所か測ってどの程度の違いがあるか見ておきます。この寸法によっては施工金額にも影響が出てきます。
今回のお見積もりの施工方法
今回のお見積もりの施工方法は、既存の床下地の板の上に木下地を設置して、その上に合板を張ってから、遮音フローリングを設置するお見積りになります。
今回は、お客様が下の階の人に配慮して遮音フローリングを選択されました。
施工方法の説明とお見積りの提出
現地調査の時に施工方法や工事のリスクなどをお客様に説明させていただいてから、後日お見積りを提出しました。
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