今回は、お客様より洗濯排水がつまっているようなので見てほしいとのご依頼でお伺いしました。その時の排水管のつまりを改善させている様子になります。

防水パンの排水部分

排水の流れが悪くなった防水パンの排水口部分。

まずは、排水口部分に異常がないか確認しました。上から見える範囲では、この部分につまりの原因は無いようでした。

洗濯用の防水パンの排水がつまったとのことで、外部のマスを水を流して確認しました。

次に、防水パンの排水口から水を入れて外部の道路側の最終マスの蓋をあけて水の流れを確認しました。

ほんの少し水は流れてきますが、水の流れが極端に悪くなっているようです。

排水管の屋外出口部分にマスがない

洗濯排水管の屋外への出口部分にマスがなかったのと、道路側の最終マスの部分につながっている洗濯排水がどこでどう他の排水管につながっているか不明なため、今回は防水パンのほうからつまりを解消する作業を行うことにしました。

洗濯機用の防水パンの排水がつまったので、パイプクリーナーを使って排水管のつまりを解消する作業を行う前です。

使用する道具は、ホームセンターでも売っている長さ10mのパイプクリーナーを使います。

自在に曲がることが出来る丈夫なワイヤーでできています。

ワイヤーを排水口から入れていき、手ごたえがある部分を少しづつワイヤーの先端で崩していく感じの地道な作業です。少しワイヤーで崩しては、40度くらいのお湯をながして、の繰り返しの作業になります。(40度くらいのお湯を流すのは少しでもつまりを溶かす効果を期待してのものです。)

今回は、この作業を3時間程行いました。(少しづつですが進んでいる手ごたえがあったため3時間程行いました。)

3時間程行いましたが、最終的に道路側の排水桝まで到達することはできませんでした。つまりのせいか、配管の曲がりのせいか、理由はわかりませんでした。(排水管の曲がりの形状によっては、ワイヤーでも進みづらくなることがあります。)

仮に、1時間程おこなっても全く進んでいく手ごたえがない場合には、他の方法を考えます。

ある程度つまりが解消したと判断。

排水口から水を流してみて、ある程度つまりが解消したと判断して、洗濯機の試験運転を行いました。

排水部分のつまりが直ったかどうかを確認するために洗濯機の試験運転をして排水の流れを確認しました。

外の最終マスで洗濯排水の流れを確認しています。

最初に見たときよりも、水の流れがスムーズになりました。

排水管部分を見ることが出来ないため、完全につまりが解消したかどうかの判断は難しいのですが、とりあえずこの状態で様子を見ていただくことになりました。

関連記事

キッチンの排水のつまりを解消するために、高圧洗浄を行いましたはこちらからお願いいたします。

排水のつまりを解消するため高圧洗浄車で作業を行いました。