今回は、畳下の床板の張り替え作業で、床板をはがした後からの作業の状況になります。
床板をはがした後

床板をはがすと、最近のマンションでは珍しい、木組みの床下地になっていました。
部屋の周囲に根太を追加

部屋の周囲については、新しい合板を張るために、根太を追加で取り付けています。
理由としましては、部屋の長手方向の端については、元の根太が壁の下に入っていて、新しい合板を張る下地として使えなかったからです。
また、部屋の短い方向の端部については、以前は敷居の下まで合板が入っていましたが、今回その手前で合板をカットしました。
その影響で、そのままあたらしい合板を張ると以前よりも床が弱くなってしまいます。
そのため、短辺側も補強のための根太を追加しました。
窓の掃き出しの下枠部分の下も補強

窓枠下の支えについても、既存の根太の上に束がなかったため、枠の支えとして良くない状態になってしまいました。
そのため、根太の上になる部分に木の束を新しく追加で取り付けました。
床合板の張り付け
根太工事の完了後に、接着剤も併用して合板を張っていきました。

手間と時間は予定よりもかかりましたが、以前よりも丈夫な床下地に生まれ変わりました。
この工事の費用と工事日程の目安
既存の合板撤去、根太補強、新規の合板張りの費用でおよそ133,000円(税抜き)になります。
工事の日程は、およそ3日から4日になります。
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