【横浜市鶴見区】今回は、床のたわみと床鳴りが気になっていた戸建て1階の床部分を、床下から補強する工事を行いました。
気になる部分の床

歩いてみると、少し床がたわむ感じと小さな音ですが床鳴りがしました。
正直な感想としては、現状ではそれほどのたわみではありませんでしたが、今後に関しては問題ないと言えない状態に感じました。
よく歩く場所は、進行がはやいときあり
いつも歩くような場所については、一度床板が弱ってくると、歩いて踏むたびに少しづつ動きが大きくなり、それがどんどん進行することがあります。
修理内容の検討
今回は、床下に潜っていけるスペースがあったため、床のたわみについては、床下から補強することにしました。
床鳴りについては、床下からの補強工事では直らない可能性があるため、そのことをお客様に事前に説明しました。(床のたわみと床鳴りの原因が違う場合があるからです。)
床下にもぐる
床下に潜って見ると、既存の根太(床板の下の木材)には問題がない状況でした。
根太の上に張られている床板(フローリング)の弱りが原因のため、フローリングをささえる根太を追加して補強することにしました。
床下補強後写真

床下からの補強手順
一度床下の断熱材をはずしてから、あたらしく根太受けを取り付けて、根太と根太の間にもう1本根太を追加しました。
根太受けや根太を取り付けるときには、接着剤(1時間ほどで強度が出るタイプ)を併用することで、補強した後のゆるみがでづらくしました。
根太を追加した後に既存のはずした断熱材を加工して、再設置します。

完了後に歩いて確認
このあと、接着剤がつくまでの時間(一時間くらい)をおいてから確認のため歩いて問題のないことを確認しました。
床鳴りについてもなくなっていました。(確率的には、90%くらいは、床鳴りも同時に直ることが多いです。)
お客様の感想
お客様は、床のたわみが思ったより良くなったとのことで、他の気になる部分も直してほしいとのご依頼がありました。
以上となります。
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