横浜市神奈川区にお住まいのお客様より、木製の目隠しフェンスが、劣化していて危ないので、新しいものに交換したいとのお見積り依頼があり、現地調査にお伺いしました。

その時の現地調査の様子とその時に気づいた問題点についてになります。

現地確認

横浜市神奈川区で劣化した木製フェンスを交換するための現地調査、劣化した木製フェンス

お伺いして、離れたとこらから見ると、一見特に問題ないように見られましたが、近くにいってみると、上部の木枠が一部砕けてなくなっていたり、砕けてない部分も劣化が進んでおり、強度が保たれていない状況でした。

下の木枠の部分も確認すると上部ほどではありませんが、かなり劣化が進んでいる状況が、触ったりした感触(触ると木が柔らかくなっている感じ)でわかる状況でした。

裏側の様子
横浜市神奈川区で劣化した木製フェンスを交換するための現地調査、劣化した木製フェンス固定の鉄骨支柱

木製のフェンスは、フェンスの後ろの鉄骨フレーム部分にステンレスの線で取り付けられていました。

鉄骨を確認すると、鉄骨フレームや鉄骨支柱自体は、特に問題のない状況でしたので、木製のフェンスのみを新しいものに交換する方法を考えることにしました。

お客様は、また同じような木製のフェンスに交換すると、いまと同じように劣化していくことを懸念されていました。

そのため、交換するなら、樹脂などの木製よりも耐久性のあるものでの交換を希望されていました。

現地調査で気づいた問題点について

アルミフェンスの支柱と鉄骨フレームのすきまが狭い

今回、現地調査をしていて気になったのは、目隠しフェンスの前にあるアルミフェンスの支柱と目隠しフェンスを取り付けている鉄骨フレームとのすきまの寸法が思いのほか狭いことでした。

既存の木製フェンスもその狭さゆえに、木枠の一部を切り欠いて設置されていました。

横浜市神奈川区で劣化した木製フェンスを交換するための現地調査、木枠が切りかかれて設置されていた木製フェンス
他社さんは問題に気づいていないかも

今回は、相見積りでしたが、お客様にフェンスの木が切り欠いて設置されていることをお伝えすると、他ではそんなことは言っていないとのことでした。

その言葉からすると、この問題に気づいていないのではないかと思われました。

鉄骨フレームとアルミフェンス支柱はそのままですので、このすき間に納まる薄い樹脂フェンスを探す必要がありました。

いろいろと探しましたが、この鉄骨フレームとアルミフェンスの支柱の間に納まる薄い目隠しフェンスを見つけることができませんでした。

ご提案内容

樹脂製フェンスを切り欠く形でのご提案

仕方がないので、再度、あたらしい木製フェンスを一部切り欠いて設置することも考えましたが、お客様のご要望から外れてしまうため、この一部切り欠いて設置する方法を、樹脂のフェンスでもできないかを検討することにしました。

いろいろな樹脂フェンスを確認すると、一部の樹脂フェンスで可能ではないかと思われ、そのフェンスを切り欠き加工して設置するお見積りでご検討していただくことにしました。

この工事の施工事例

この工事の施工事例は、こちらからお願いいたします。

樹脂製のフェンスを設置しました。横浜市神奈川区