住まいのリフォームで設備機器を設置する場所の音の問題や、設備機器の交換・メンテナンス、ダウンライトの明るさに関する注意事項になります。

エコキュートの運転音

エコキュートを新たに設置する場合、設置場所の音の問題に注意が必要となります。

夜間に運転することが多いため、寝室に近い場所では、気になる可能性があります。

また、近隣の方の部屋との位置関係も同じ音の問題で注意が必要です。

オーブンとガスコンロが接続できない。

あたらしいガスコンロが接続できない。
クリナップ参照

ガスコンロ下の既存のオーブンとガスコンロが接続できず、新しいガスコンロが設置ができないことがあります。

原因は、下のオーブンの排気をガスコンロを経由して上部に排気する必要があるために、そこのつなぐ場所があっていないとつなぐことができないためです。

既存のオーブンレンジはそのままで、ガスコンロだけ交換する場合には、注意が必要です。

お客様で購入される場合、販売店やメーカー等に事前に確認が必要です。

エアコン専用の電源がなくて、新しいエアコンが取り付けてもらえない。

コンセントはついていても、新しいエアコンを設置する際に、エアコン用に専用で分電盤から配線されたコンセントがないと、エアコンを設置できません。とエアコンを設置をする業者のひとから言われることがあります。

内装をリフォームしてエアコンも買い替える場合などに注意が必要です。

リフォームが終わった後では、新たにエアコン専用の電気配線を隠してするのがマンションなどでは特に難しくなる場合が多いので注意が必要です。

ダウンライトの照明にして以前より暗くて気になる。

最近、ダウンライトのみで部屋全体の照明とする場合も増えてきています。

その場合に、ダウンライトのワット数、機種、配置等によっては、以前より暗く感じる場合があります。

生活の状況等も考えて、個別に別の照明の設置を考える等、最初の照明プラン時に調光可能にするなど考慮する必要があります。

食器洗い乾燥機の運転音が大きい

対面式のキッチン等の場合、リビングとつながった形のキッチン配置となることが多くあります。

キッチンに食洗器を設置する場合に、個人の感覚にもよりますが、その音が気になる場合があります。

食洗器の機種によっても、運転時の音の大きさがかなり違います。運転音が静かな機種のものは、それほど気になりませんが、音の問題に関しては個人の感覚によるところが大きいため注意が必要です。

どんな時間帯に食器洗い乾燥機を使うかも含めて、音が気になる方は、少し、注意が必要な事項かもしれません。

設備機器の点検や交換ができない。

温水器廻り壁で点検できない

電気温水器など、交換やメンテナンスの必要があるものを囲ったり、その周りをリフォームするときに、そのリフォームによって、メンテナンスが出来なくなったり、交換ができない状況になっていることがあります。点検などについて気にしないで施工されていることも見かけますので注意が必要です。

まとめ

設備に関しましては、見た目だけでない部分、音や設置に関することや、設置後の点検・メンテナンス・交換についてなど、お客様が知らない注意事項があります。検討時に問題が無いか業者に聞いておいて納得して工事を行うと良いかと思います。

以上となります。