今回の工事では、スイッチまわりの壁が陥没したため、その部分を直す工事になります。
最初に、スイッチまわりの壁紙をはがしていきます。
今回は、スイッチまわりの壁の一部のみクロスを張り替える予定です。
次にスイッチまわりのボードを一部下地補強をして張り替えていきます。下地補強をしないと、下地の動きによって仕上げのクロスに影響が出てくる可能性が高くなります。
この後、下地のパテ処理を行ってから、クロスを張っていきます。
クロスを張った後に、新しいスイッチプレートを取り付けて工事は完了しました。
壁の穴などを直したいときには、現地調査・お見積りは無料で行っておりますのでお気軽にご連絡ください。
