横浜市のお客様より、天井のクロスに亀裂が入ってきたので見積りをしてほしいとのご依頼がありました。
その時に、家の設計図を見させていただいたのですが、今回の亀裂は家の構造が影響した可能性を感じました。そのことについてになります。
天井のクロスが裂けている
お伺いして確認すると、天井部分のクロスが一直線に裂けている状況でした。


亀裂は、天井全体ではなく一部にだけに出ていました。
家の設計図を見させていただく
一部分だけに出ているのであれば、何か構造的な原因があるのではないかと思い、家の設計図を見させてもらうことにしました。
亀裂の上に梁がない
設計図を見ると、亀裂が出ている部分の天井裏には、下地材を固定する梁などがないことが図面上から分かりました。
そのため、この部分が他の天井下地よりも下に下がりやすいために、亀裂がこの部分にだけ出ているのではないかと思われました。
亀裂が、それほど大きくないことや、既存の天井クロスがきれいなことから、お客様のご要望もあり、天井の亀裂を埋める補修でのお見積りを提出することになりました。
家の構造が原因の場合は注意が必要
家の構造が原因となって、何かの不具合が見えてくることがあります。
今回は、そのままにしておいてもそれほど大きな問題にならないことでしたが、そのままにしておくことで家に悪い影響が出てしまうこともあります。気になることがあれば、早めに建てたところに相談するのが得策です。
また、原因をそのままにしてのリフォームでは、症状の再発の可能性が高くなる点には注意が必要です。
関連記事
横浜市で住まいの不具合の再発のご相談承りますは、こちらからお願いいたします。



