【横浜市中区】今回は、上り框の位置を廊下側に30cm移動しました。そのことで、踏み台を置く場所を確保して、玄関の床が広く使えるようにしました。
施工前


上がり框の傷みが気になるのと、玄関から上がるときの段差が大きいのも気になっていました。
写真には写っていませんが、段差を小さくするための踏み台が置いてありました。その踏み台があることで玄関の床が狭く感じるようになっていました。
施工後写真

既存の上がり框を廊下側に30cm移動して、その空いた部分に踏み台を入れられるようにしました。
あたらしい踏み台は、造作工事で寸法を合わせて作りました。
お客様のご要望
上がり框が、以前の漏水で傷んでいたので、上がり框を交換したい。
同時に上がり框の位置を廊下側に移動して、移動した部分に踏み台を置くことで、玄関を広くしたいとのご要望でした。
ご提案内容
上がり框から30cmほど、廊下側に入った部分にタイルの立ち上がりが見えていました。この立ち上がりの部分まで玄関を広げる形でのご提案をしました。
工事状況
既存根太の位置を確認してカット

既存の根太の位置を事前に確認してから、その根太の上部分でフローリングをカットしました。
今回は、既存のフローリングは、張り替えないで行う予定になっています。そのため、フローリングをカットする部分は、既存の根太の上でカットする必要がありました。残ったフローリングが、根太で支えられるるようにするのが狙いです。
新しい上がり框用の下地作成

新しい上がり框が取り付けられるように木下地を作ったり、補修材で下地を平滑にしたりしています。
新しい上がり框の設置

今回は、下地の状況を考慮して、リフォーム用の上がり框(厚みが薄く既存の上がり框にかぶせるタイプのリフォーム用の上がり框)を使用しています。
事前にある程度組み立てた新しい上がり框を既存のフローリングに合わせながら取り付けていきました。新しい上がり框は、接着剤で貼り付けています。
工事完成

上がり框を下げた部分に、造作工事で寸法を調整した踏み台を設置しています。
この工事の費用と日程の目安
既存上がり框の解体から新しい上がり框の設置までの工事費用でおよそ17.8万円(税抜き)になります。
工事の日程は、およそ3日から4日になります。
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【横浜市中区】解体可能な玄関の踏み台の作成につきましては、こちらからお願いいたします。



