【横浜市西区】今回は、ワンちゃんがかじった壁紙の現地確認の様子といくつかの対応方法についてになります。
現地確認
お伺いして確認すると、壁紙の一部がはがれていて、下地のコンクリートが見えている状況でした。

はがれた原因をお伺いすると、ワンちゃんがかじってはがしたそうで、今までも何回か壁紙の部分補修を行っているとのことでした。
また、懸念劣化のためか、壁紙の継ぎ目の部分も少し浮いてきている感じがありました。
ご提案内容
今回は、2通りの見積内容でご提案をすることにしました。
既存に似た壁紙で部分補修貼り
ひとつは、以前の直し方と同じように似た壁紙で、はがれた部分を一部補修貼りする内容としました。
良い点は、作業時間が短くて済むことと、他の工事内容に比べると費用が抑えられる点です。
良くない点としては、同じ壁紙がないため補修した部分が少し目立つことです。
また、根本的な解決策とはなっていない点があげられます。
腰壁部分にパネル張り
もう一つのご提案は、また、かじられることがないように、腰壁部分にアイカのキッチンパネルを貼るご提案にしました。
キッチンパネルとは、キッチンの壁に使われる表面がつるつるした素材のメラミン化粧板の事です。板の厚みは、3mmほどです。
つるつるした壁になると、ワンちゃんのかんだり、ひっかいたりがなくなります。

今回は、お客様が作業日程が長くかかるのは難しいとのことで、壁紙の一部補修で直すことになりました。
上記以外の方法
他の方法としまして、今後あまり、同じようなことが起きないのであれば、壁一面を貼りかえる方法があります。
良い点は、アクセントクロスを選ぶ様な感覚でお好みの壁紙の柄を選ぶことが可能です。
補修貼りよりもよくない点としては、作業時間と費用が補修貼りよりも少しかかるところです。
壁紙補修貼りの壁紙の決め方
壁紙のサンプルを現地で確認
まずは、量産品のクロスのサンプル帳をいくつか現地に持っていき、似たものがないかを既存の壁に合わせながら確認します。(よくある柄のクロスであれば、この時に決められることが多いです。)
これといった壁紙がない場合
量産品のなかで、既存に似たこれといった壁紙がない場合は、調べる範囲を広げます。
既存のはがれた近くの壁紙を少しはがして持ち帰り、今度は、量産品でないサンプル帳から探していきます。
何種類か壁紙の候補が決まったら、A4サイズくらいの実物サンプルを取り寄せて、このサンプルを現地の壁紙にあてて、お客様と一緒に確認して決定します。
作業時間
作業時間は、貼りかえる個所数によっても変わりますが、1~3か所くらいであれば、1時間から半日くらいの作業になります。
以上となります。


