横浜市で、和室を洋室にするリフォームに伴い、畳を撤去すると、そのしたにネダフォームがありました。
リフォーム工事の為、畳をおこしていくと、畳の下は、ネダフォームと呼ばれるもので作られていました。ネダフォームは、発泡スチロールのようなもので、柔らかく、断熱性がある材料です。


一部のネダフォームをはがすと配管らしきものも見えてきました。
このネダフォームの上には、フローリングを張ることができないため、すべて撤去することになります。
その後に、新しく床下地を作って、フローリングを張っていきます。
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