水回りリフォームに関するお客様のいろいろなご相談内容と、そのご相談に対するこちらのご提案内容や問題点となる注意事項についてになります。
1.浴室に関して
お風呂・浴槽を大きくしたい。
お風呂自体を大きくする場合、洗面所側に大きくすることが多いです。その場合、既存の壁が構造上撤去しても問題ないかも確認が必要となります。洗面所が狭くなることによる問題も一緒に考えていきます。
浴槽を大きくしたい場合は、既存の浴槽の大きさにもよりますが、ユニットバスにすることで少し大きくなることもございます。
マンションの場合、デッドスペース等がある場合、浴室自体を大きくできる可能性があります。
お風呂の跨ぎを小さくしたい。
浴槽の跨ぎを小さくする場合には、ユニットバスにする場合が多いです。
お風呂の跨ぎ部分が他より低い浴槽(クリナップ)もあります。
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お風呂入り口の段差をなくしたい。
戸建ての場合は、入り口段差をフラットにできることが多いです。
マンションの場合ですと、今のユニットバスのお風呂の床面の高さが入り口の高さになることが多いです。
お風呂の窓はそのまま活用したい。
既存の窓をそのまま利用できることのほうが多いですが、開け閉めがしづらくなることがあります。
お風呂の窓の位置によっては、既存の窓を利用して、ユニットバスを設置できない場合もあります。
その時は、窓を交換する場合や、窓はそのままで、ユニットバスに窓を設置しない場合もあります。
窓の条件によっては、ユニットバス設置前に既存窓部分に壁を一部作成しておいて、ユニットバスを設置する場合があります。既存の窓が少し小さく見える感じとなります。

2.洗面台・洗面所に関して
洗面ボウルを割れにくいものにしたい。
洗面台のボウルの種類は、大きく分けますと陶器の物と樹脂(人工大理石)の物があります。陶器のほうが固いものを落下させた場合、ボウルにひびが入りやすいです。
洗面台のカウンターの高さを今より高くしたい。
洗面台のカウンターの高さにつきましては、標準の高さが現在は、80cmとなっているものが多いです。
85cmのものも製品によってはあります。
洗面所の収納を増やしたい。
収納を増やす場合、洗面台の上に吊戸棚を設置する場合、新たに収納を設置する場合もあります。新たに収納を設置する場合、既存の洗面台よりも洗面台を小さくして、その分収納を増やすこともあります。

また、洗濯パンを既存の物より小さくして、その分も含めて収納を増やす場合もございます。
既存が3面鏡でない場合、収納付きの3面鏡にすることで収納を増やすこともできます。
壁のあいだにぴったりな洗面台をつけてほしい。
マンションでは、既存の洗面台が特殊な寸法の場合がよく見受けられます。
決まった寸法の洗面台では、入らなかったり、少し隙間ができたりきれいに収まらない場合があります。
そのようなときには、少しの寸法であれば、壁のほうを調整したりすることもあります。
また、幅をオーダーで調整できる洗面台(タカラスタンダード)もございます。
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また、造作で作成する洗面台を設置することも解決策の一つです。
洗面台のデザインを好みのタイプにしたい。
洗面台のデザインや、扉の面材を選定される場合など、そのご要望にあわせて、洗面台自体を作ることがあります。
水栓やボウル、カウンターなども組み合わせてお好みに近づけていきます。
3.キッチンに関して
ステンレスカウンターか人工大理石のカウンターどちらがよいか
ステンレスカウンターの良いところは、お掃除が人工大理石に比べて楽なところです。
人工大理石の良いところは、いろいろな種類や色が選べるところです。明るいイメージが出しやすいです。
お掃除優先の方は、ステンレスカウンターを選ばれることが多いです。
既存のキッチンも人工大理石の方でお掃除を苦にされない方や、ステンレスからせっかくリフォームするのだから、変えたいと思われている方は、人工大理石を選ばれる方が多いです。
食器洗い乾燥機が必要かどうか。
食器洗い乾燥機は、今までついていたのをやめられる方が少なからずおられます。
理由は、ほとんど使わないとのことでした。
また、最初から、必ず必要との方も多くおられます。
食器洗い乾燥機は、洗うことに関してよくなってきてはいますが、ある程度洗ってから入れないと汚れがよく落ちないことがあります。乾燥までしてくれるところは、非常に良い点だとも思います。
洗っているときの音に関しましては、音に敏感なかたは、特にリビングにキッチンが近い場合、静音タイプを選ばれるとよいかもしれません。
自動水栓について採用するかどうか。
自動水栓は、使われている方の印象としては、非常に使い勝手が良いようです。
問題は、壊れたときにどうなのかとの懸念が少しあるようです。
キッチン吊り戸部分の電動昇降収納について採用するかどうか。
電動昇降収納につきましては、設置後に、満足されている方が多いです。
特に背が低めの方には、メリットが大きいように感じます。
IHかガスコンロどちらにするか。
火災を気にされている方は、IHにする方が多いです。
ガスコンロは、お料理がお好きな方が選ばれることが多いです。
お掃除だけで考えると、IHのほうがよさそうです。
IHの火力につきましては、通常の料理では、気にならない感覚です。
IHで冷凍のフライドポテトを揚げるのは、ガスに比べると時間がかかります。
キッチンのごみ置き場をどうするか。
ごみ置き場につきましては、リフォームの計画段階で決められることが多いです。
最初から、この容器を使うといった形で考えることが多くあります。
上記の場合、そのスペースを確保する計画を事前にします。
キッチンメーカーの収納のごみ箱を利用する場合もあります。
キッチン関連の収納場所を確保したい。
収納場所を確保するために、キッチンのレイアウトを変更することが多くあります。
また、パントリーや、何でも入れられる収納をつくると、非常に好評でした。
最近はキッチン対面用の造作カウンターの裏側部分に、調味料入れ等のスペースが欲しいとのご依頼が増えてきています。
吊り戸の高さを大きくするのも収納を多くする手段の一つです。
対面キッチンが可能かどうか。
条件の中で検討することになります。レンジフードの排気と排水が問題となる場合があります。
マンションの場合、竣工時の設計図や現地状況を確認して検討していきます。
戸建ての場合は、設計図や現地の柱や梁を確認しながら検討していきます。
マンション、戸建てとも可能である可能性は高いです。
キッチン吊戸棚が窓にかかってくるが問題ないか。
キッチンの前に窓がある場合が多くありますが、吊戸棚を大きくしたい場合等、窓にかかってくる場合があります。その場合には、吊り戸背面に下がり壁を作成して吊戸棚を設置することが多いです。
家電収納をキッチンメーカー品にするか家具を採用するか。
キッチンの面材と一体感を出したい場合には、キッチンメーカーの物が良いかもしれません。また、壁に固定されますので、地震の時は倒れづらいです。
キッチンメーカー品のデメリットとしては、家具と比べると値段が高くなることが多いです。
キッチンの面材が白の場合は、色で気にする必要は、あまりないかもしれません。
家具を選ばれる方も多くいらっしゃいます。
冷蔵庫のスペースをどうするか。
冷蔵庫のスペースは、キッチンのリフォームをするときに、問題になる場合があります。
冷蔵庫横を仕切っていた壁を取り除くこともあります。
将来の冷蔵庫の大きさ等も考えて寸法と冷蔵庫の位置を決定していくことが多いです。
4.トイレに関して
タンクレストイレにしたい。
タンクレストイレにしたいとのご要望が多くあります。
設置に関しては、問題がないことが多いですが、トイレの手洗いについては検討が必要になる場合があります。
トイレを広くしたい。
トイレを広くしたいとのご相談は、多くあります。
戸建ての階段下のトイレの場合には、トイレの後ろの壁を移動させてひろくする場合があります。
マンションの場合は、壁の位置を変えたりして広くしていきます。
トイレの床を直したい。
トイレの床が弱っている場合があります。その場合、トイレのリフォームに合わせて床を直す場合が多いです。
トイレに単独の手洗いをつけたい。
床上でトイレの排水に接続するトイレとセットの手洗い器をつけることがよくあります。
もちろん、単独で設置する場合もありますが、その場合、給水と排水の工事を別にする必要が出てきます。
ウォシュレットのリモコンを壁リモコンにしたい。
ウォシュレットで壁リモコンのタイプを選定いたします。電源は、電池式になっています。
ウォシュレットの袖部分が、お掃除に邪魔との観点から、壁リモコンにしたいとのご要望があります。
トイレに収納をつけたい。
新たに吊戸棚を設置する場合や、収納付きのトイレのご提案、入り口上に棚を設置する等、ご要望に合わせて決めていくことが多いです。
以上となります。
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