横浜市でトイレのリフォーム後に感じた、お客様の感想や不満に思った事例になります。
節水トイレになって以前より流れが悪くなった。
排水形式が壁排水のトイレについて、リフォーム後に以前より流れが悪くなったといわれることが多くありました。
トイレの節水が進んでいるからかもしれません。
流す水量については、調整が少し可能ですので、調整範囲の中で標準より多めの水量にすることがよくありました。
タンクレストイレにして給水の配管が見えるのが気になる。
通常のトイレから、タンクレストイレに交換する場合、既存の給水位置をそのまま利用することが多くあります。その時に、給水の配管が見えることになります。
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ショールームや写真等でタンクレストイレを見た場合、給水の配管は見えなくなっていますので思ったようにすっきりしないのが気になる原因です。
給水ホースを見えないようにするためには、給水栓の位置を変更する必要があります。
トイレを交換したら以前より便座の位置が高くなった。
現在は、あまりなくなりましたが、昔のトイレで便座の高さが現在よりも低いものがありました。
背の低い方からすると、交換した後に気になるようです。事前に説明はしていましたがやはり気になるようでした。
改善する方法としましては、トイレの足元に敷物を行うか、履物に厚みのあるものをはいていただくことが考えられます。
トイレの内装で床の汚れが落ちづらい。
自分が初めてお伺いする2年ほど前に、すでにトイレのリフォームをそのお客様はされていました。
床材は住宅用のクッションフロアーを採用されていました。
最もよくトイレの床に使われている素材になります。
お客様としては床の汚れが落ちづらいとの感想があったようです。
そのため、2年しかたっていませんでしたが、床を他の素材に貼りかえることとなりました。
素材としましては、水、汚れに強い長尺シートを採用しました。
便座が思ったより小さかった。
このお客様のときは、実際に少しウォシュレットの便座が他よりも小さいものでした。
トイレの前をすこしでも広くするためでしたが、ご主人様にとっては、少し気になるようでした。
もし可能であれば、座り心地等含めて実際にショールーム等で体験していただくのが良いかもしれません。
お客様の中には、実際に試していただいたあとに、トイレのメーカーが変更になったこともありました。
お掃除が良いといわれているトイレで思ったほどの効果を感じなかった。
お掃除がしやすいように作られているトイレでも、お掃除をしなくてよいわけではありません。
カタログだけ見ていると、掃除をあまりしなくてもよさそうに感じたために、そのように思われたのかもしれません。
しかし、以前のものに比べればよくなっているのが自分の実感です。
トイレを交換した後に電気のブレーカーが落ちるようになった。
戸建ての1階、2階両方のトイレの交換後に、何回か電気のブレーカーが落ちることがありました。
原因は、住まい全体の電気容量が足りなくなったのが原因でした。
温水を溜めておかないタイプのウォシュレットは瞬間的に水を温めるため一時的にですが多くの電気を使います。
トイレのメンテナンスに来ていただいた人に同じような事例があるか伺うと、実際に事例としてあるとのことでした。
このときは、ウォシュレットの電気使用量の設定を抑えるモードに変更して使用していただくこととなりました。
以上となります。
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